「クレジットカードで公共料金の支払いをしたい」、「ブラックだけどクレジットカードを作りたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、ブラックでも作れるクレジットカードについてです。
本記事では、ブラックでも作れるクレジットカードの特徴や審査内容、必ず審査が通るクレジットカードは存在するのかなどの情報をまとめています。
ブラックの状態だけどクレジットカードを作りたいという方にとって必見の情報をまとめました。
もくじ
ブラックでも作れるクレジットカードの実態と審査通過の秘訣
ブラックでも作れるクレジットカードの実態と審査通過に関する秘訣を以下にまとめました。
-
- 審査通過は難しいが可能性はゼロではない
- クレジットカードによってはブラックでも作れる
- 審査が甘いクレジットカードを選ぶ
それぞれの内容について、解説します。
審査通過は難しいが可能性はゼロではない
ブラックの人がクレジットカードの審査に通るのは基本的に難しいですが、可能性はゼロではありません。
1度ブラックになったらいつまでもブラックで居続けるわけではないからです。
例えば、自己破産を経験した方の場合、破産から7年間は信用情報機関に登録され続けます。
この期間はクレジットカードの作成は非常に厳しいですが、登録期間が終わればブラックではなくなります。
要するに、自分はブラックだと思っていたけれど登録期間が過ぎていたので契約できたというケースもあるのです。
特に、短期間で何度もクレジットカードの申し込みを行った方は多重申込みによって落とされてしまいます。
最後の申し込みから半年間、間隔を空けることで多重申込みの状態ではなくなるため、半年後に再び申し込んでみましょう。
クレジットカード会社によってはブラックでも作れる
クレジットカードを作る際の審査では信用情報をチェックしますが、最終的に審査結果を決めるのは各々のクレジットカード会社です。
基本的にどのクレジットカード会社でも審査で信用情報のチェックをします。
審査では何を評価し、何をリスクとするかはそれぞれの会社によって決められており、評価も異なります。
ある会社では作れなかったのに別の会社では作れたというケースが出てくるのはそのためです。
例えば、芸能人の中には、クレジットカードの審査に落ちたというエピソードを話す人がいます。
芸能人はフリーランスという扱いのため、公務員や会社員よりも属性が低くなりやすいからです。
年収を重視するクレジットカード会社か、属性で判断するクレジットカード会社かでパスできるかどうかも変わります。
ブラックの場合も同様で、何を重視するかで通るか通らないかが決まるのです。
審査が甘いクレジットカードを選ぶ
クレジットカード会社によって審査には難易度があり、できる限り審査が甘いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
審査の難易度は銀行系が最も難しく、消費者金融系が甘くなりやすいと言われています。
一方、銀行系であれ消費者金融系であれ、クレジットカードとしての機能自体はどこも同じです。
最初は消費者金融系で作り、実績を重ねていく中で信販系や銀行系に切り替えていくことも可能になります。
ブラックでも作れるクレジットカードの口コミ(2ch・5ch・知恵袋)
ブラックでも作れるクレジットカードに関する口コミを以下にまとめました。
-
-
- ライブカードはブラックでも作れる
- デポジット型ならブラックでも作れる
- リボ払いタイプなら甘そう
-
口コミで非常に目立ったのは「ライフカードはブラックでも作れる」という口コミです。
ライフカードでは独自審査を行っており、公式ページにおいて審査の甘さを強調しています。
ブラックでも作れることは有名なため、5ちゃんねるのスレッドでは「ブラックでも通るクレカ(ライフ以外)」と書かれるほどです。
また「デポジット型ならブラックでも作れる」という口コミもあります。
デポジット型は事前に保証金を預ける形で利用できるタイプで、預けた保証金の分がそのまま利用可能枠となる仕組みです。
これならブラックであっても、保証金さえしっかりとあればクレジットカードとしての機能を活用できます。
他にも「リボ払いタイプなら甘そう」という口コミもありました。
口コミを見る限りでは、ブラックでも作れるクレジットカードは意外と存在することがわかります。
ブラックでも通るクレジットカードおすすめ6選
ここからはブラックでも通るクレジットカードをランキング形式でまとめました。
-
-
-
- Nexus Card(ネクサスカード)
- Tカードプラス
- 楽天カード
- PayPayカード
- アメリカン・エキスプレス・グリーンカード(アメックス)
- 三井住友カードRevoStyle
-
-
それぞれのクレジットカードの特徴をご紹介します。
1位.Nexus Card(ネクサスカード)
Nexus Card(ネクサスカード)は、デポジット型のクレジットカードです。
預けた保証金が利用可能額となるので、ブラックでも作りやすいのが特徴です。
利用可能枠も保証金の上積みで行えるので、年収に左右されずに済みます。
分割払いやリボ払いなどにも対応しているので、普通のクレジットカードと使い方は同じです。
どうしてもクレジットカードを作りたい方にはおすすめです。
2位.Tカードプラス
Tカードプラスは、配偶者に収入があれば収入がない人でも作れるクレジットカードです。
複数の発行元から選べるので、配偶者の収入で判断してくれる発行元を選べば、ブラックでも作れる可能性があります。
Tカードプラスは、Tポイントが貯まりやすくなるので、Tポイントが使えるお店で重宝します。
公共料金の支払いを行うだけで毎月貯まるため、普段のお買い物で活用できます。
ブラックでも作れる可能性を感じさせるクレジットカードです。
3位.楽天カード
楽天カードは流通系カードのため、比較的甘いとされています。
ブラックでも楽天カードを作ることができたという口コミも見受けられるなど、口コミでも喜びや驚きの声が聞かれることもあります。
またCMで新規入会キャンペーンを積極的に行うなど、入会までのハードルはそこまで高いとは言えません。
楽天では楽天銀行の利用者など楽天のサービスを利用し、ランクが高い人を優遇する傾向にあります。
楽天銀行カードローンでもランクが高い人の審査を優遇するという宣伝も行われており、楽天カードも同様の仕組みをとっている可能性が考えられます。
4位.PayPayカード
PayPayカードも楽天カード同様積極的に新規入会キャンペーンを行っています。
PayPayとの紐づけができるので、PayPayに残高がない状態でも利用できるようになります。
ポイントもPayPayポイントで還元されるため、ポイントでの買い物も可能です。
ヤフー系での買い物を始め、ポイント還元の機会が多いのも魅力的です。
1度はチャレンジしても良さそうなクレジットカードと言えます。
5位.アメリカン・エキスプレス・グリーンカード(アメックス)
アメリカン・エキスプレス・グリーンカード(アメックス)は、ブラックでも作れたという噂が立ったこともあるクレジットカードです。
その理由はアメックスが過去の状況よりも現在を重視するためで、現在の年収などで判断してくれるからです。
芸能人はアメックスを持つ割合が多いとされていますが、属性よりも年収を重視してくれるのもその要因となっています。
アメックスは外資系なので、日本のカード会社と異なる審査基準を設けている点もブラックでも作れたという噂につながっていると思われます。
6位.三井住友カードRevoStyle
三井住友カードRevoStyleはその名の通り、リボ払いに特化したクレジットカードです。
リボ払いは月々少ない金額で返済できるほか、年利が高い特徴があるため、比較的ハードルは低くなりやすい傾向にあります。
三井住友カードRevoStyleはコンビニや飲食店でのタッチ決済を行うことで還元率が最大7%まで上げることができます。
リボ払いなので計画的な利用が求められますが、月々の支払いは少額に抑えられるのでおすすめです。
クレジットカード選びのポイント
クレジットカード選びのポイントについて以下にまとめました。
-
-
-
- 年会費や利用限度額を見極める
- 金利とキャッシング機能に注目
- ポイント還元率と特典の有無
-
-
ここからはそれぞれのポイントをご紹介します。
1.年会費や利用限度額を見極める
クレジットカード選びのポイントとして、年会費や利用限度額を見極めることが挙げられます。
年会費があると毎年の維持費となり、無駄になってしまうことがあるためです。
年会費には永年無料や初年度だけ無料、一定額を利用すれば無料などのケースがあります。
単にクレジットカードだけ作っておきたいという方の場合、年会費が有料だと維持費ばかりがかかってしまいます。
また利用限度額についても、あればあるほど使ってしまう人がおり、返済できない可能性も出てきてしまうでしょう。
少ない利用限度額に設定できるクレジットカードを始め、柔軟に利用限度額を設定できるクレジットカードかどうかもクレジットカード選びにおいては重視すべきポイントです。
2.金利とキャッシング機能に注目
クレジットカード選びのポイントでは他にも金利とキャッシング機能に注目することも挙げられます。
キャッシング機能が使えても金利が高いと月々の返済が負担になってしまうからです。
クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシング枠でお金を借りることが可能となります。
実はクレジットカードのキャッシング枠は金利が高くなりやすく、カードローンで借りるのとさほど変わりません。
お金を借りる目的でクレジットカードを作るのはあまり得策ではないと言えるでしょう。
だからこそ、キャッシング枠の金利に着目するのも大切です。
3.ポイント還元率と特典の有無
ポイント還元率と特典の有無もクレジットカード選びのポイントとして重要です。
クレジットカードによってポイント還元率がかなり異なるほか、付帯する特典にも大きな違いが見られるからです。
例えば、三井住友カードRevoStyleのように特定の条件下だと還元率が7%になる場合があります。
同じ買い物でも他のクレジットカードなら0.5%や1%の中、特定のクレジットカードだけ何倍にもなるのであれば、断然そちらの方がお得です。
また、特定のクレジットカードだと空港でのラウンジが無料で使えるなど、それぞれに特典があります。
クレジットカードを使用する頻度などを踏まえて、ポイント還元率や特典のチェックをしましょう。
クレジットカード審査の基準
クレジットカードの審査基準に関して、以下の内容を解説します。
-
-
-
- クレジットカードの審査内容
- 審査落ちとなる理由
-
-
審査内容と審査落ちの理由についてそれぞれご紹介します。
クレジットカードの審査内容
クレジットカードで審査される内容は以下の内容です。
-
-
-
- 属性情報
- 信用情報
-
-
それぞれの内容についてより詳しく深堀りします。
属性情報
属性情報は、支払い能力を判断するのに必要な情報です。
例えば、年収や持ち家かどうか、勤続年数などの情報が属性情報に該当します。
この属性情報で一定の支払い能力や安定性があると判断されれば、審査通過にグッと近づきます。
逆に支払い能力が乏しく、安定性に欠けると審査通過が難しくなりがちです。
信用情報
信用情報は、これまでのクレジットカード利用実績やローンの借り入れ状況などの情報です。
クレジットカードを正しく使えているか、滞納や延滞がないかをチェックします。
信用情報機関に登録されている情報で判断されるので、ここで問題があれば門前払いになってしまうこともあります。
逆にクレジットカードをこれまで全く使っていなかったことで、不安視されるケースもあるなど、一筋縄ではいきません。
審査落ちとなる理由
審査落ちとなる理由について主な理由をまとめました。
-
-
-
- 申し込み内容に間違った情報が記載されていた
- 信用情報に問題があった
- 支払い能力に問題があった
-
-
それぞれの理由を解説していきます。
1.申し込み内容に間違った情報が記載されていた
クレジットカード会社に属性情報や信用情報に関連した情報を提出する際、間違った情報が記載されていると審査落ちの可能性があります。
うっかりミスの可能性もありますが、悪意を持って間違った情報を記載した可能性も考えられるため、審査が慎重になりがちです。
また申込みをしたのが本人ではなく第三者が不正に申込みをした可能性も否定できません。
特に借入残高がある場合は正確な残高を忘れていることがあるため、事前に確認を行いましょう。
うっかりミスが原因で審査落ちになってしまうことがないよう、何度も確認することをおすすめします。
2.信用情報に問題があった
信用情報に問題があった場合は門前払いになる可能性が高いです。
例えば、過去に滞納があった、債務整理を行っていたなどのケースでは信用情報機関に記録が残っているのですぐにわかります。
信用情報機関にネガティブな記録が残り続けているうちはクレジットカードの審査はなかなか大変です。
ブラックの場合はこの信用情報に問題があるケースがほとんどです。
3.支払い能力に問題があった
支払い能力に問題があると、返済できないと判断されてしまいます。
利用限度額が高くなればなるほど、それだけ高額の買い物ができます。
会社員や公務員など安定した仕事であれば、安定した給料が続きやすいため、支払い能力も手堅いと言えるでしょう。
その点、フリーランス・芸能人などは不安定と判断され、一時的に支払い能力はあっても継続するかどうかまでは判断しにくく、審査落ちになることもあり得ます。
信用情報のブラックリストとは何か
ここから信用情報のブラックリストとは何かについて、以下の内容を解説します。。
-
-
-
- 信用情報がブラックになる原因
- ブラックからの脱出方法
-
-
それぞれの情報をご紹介します。
信用情報がブラックになる原因
信用情報がブラックになる原因には以下のことが挙げられます。
-
-
-
- 支払いの遅延・滞納
- 保証会社の代位弁済
- 債務整理
- 多重申込み
- クレジットカードの現金化などの事故情報
-
-
支払いの遅延や滞納に関しては、2か月以上に及ぶ返済の遅延や督促が来てからの返済などが該当します。
保証会社による代位弁済も一定期間の滞納があった上で行われます。
悪意なくうっかりやりがちなのが多重申込みです。
短期間に複数回のクレジットカードの申し込みを行うことで申込みブラックの状態となります。
ここ最近はクレジットカードの現金化によってクレジットカードを強制解約され、事故情報として登録される場合も。
ショッピング枠で買い物を行って現金化するやり方は禁止されており、絶対にやめましょう。
ブラックからの脱出方法
ブラックからの脱出方法は、信用情報に登録された金融事故の情報が消えるのを待つことです。
信用情報は削除依頼を出して削除できるものではなく、自動的に削除されるのを待つしかありません。
支払いの延滞や遅延・代位弁済は完済から5年で消え、債務整理の場合は5年もしくは10年で消えます。
申込みブラックは以前の審査落ちから半年後に削除されるため、最低でも半年は待ちましょう。
1度ブラックになったら、時が経つのを待つしかありません。
ブラックの状態でクレジットカードを作るリスク
ブラックの状態でクレジットカードを作るリスクとして最も注意すべきは、利用途中でクレジットカード会社が解約するケースです。
カード会社では「途上与信」と呼ばれる、定期的な信用情報の確認を行っています。
無事にクレジットカードを作れても、信用情報が悪化した場合には途中でクレジットカードを解約される可能性があります。
すると、残債分の返済を迫られる形になり、完済するまではいつまでもブラックリスト入りをしている状態になりかねません。
ブラックの状態でクレジットカードが作れたとしても、途中で解約されてしまっては大変です。
必ず審査が通るクレジットカードはある?
結論から言いますと、必ず審査が通るクレジットカードは存在しません。
確かにデポジット型の場合は比較的審査に通りやすいですが、絶対に審査が通るわけではなく、あくまでも「通りやすい」という表現です。
明らかに信用情報に問題がある場合にはデポジット型でも通らない可能性は十分に考えられます。
こうしたケースでおすすめなのが審査なしの後払いアプリです。
最近ではペイディなどの後払い決済サービスが人気を集めており、クレジットカードのように利用でき、分割払いが行えるケースもあります。
クレジットカードのように使いたい場合は審査なしの後払いアプリがおすすめです。
審査なしのおすすめ後払いアプリ3選(クレカ代わり)
審査なしの後払いアプリについて、おすすめを3つご紹介します。
-
-
-
- バンドルカード
- ファミペイ
- メルペイ
-
-
それぞれの後払いアプリについて特徴を解説します。
1.バンドルカード
おすすめの後払いアプリ1つ目はバンドルカードです。
バンドルカードは事前にチャージを行い、チャージされた額の分だけ使えるのが特徴的です。
リアルカードもありますが、バーチャルカードもあるため、スマホアプリに入れておくだけで利用できます。
VisaブランドなのでVisaのお店ならどこでも使えます。
チャージした分だけ使えるので使い過ぎも抑制できるのが魅力です。
2.ファミペイ
おすすめの後払いアプリ2つ目はファミペイです。
ファミペイは未成年でも利用できるなど、誰でも簡単に利用できるのが特徴です。
一番最初は5,000円分しか利用できませんが、実績を重ねていく中で後払いの上限額が上がります。
ファミペイは公共料金の支払いができるほか、ポイントが貯められるのでポイントを貯めたい方にもおすすめです。
ファミリーマート以外のお店でも利用できるので利便性も高いのがいいところでもあります。
3.メルペイ
おすすめの後払いアプリ3つ目はメルペイです。
メルペイはメルカリの売上金などを後払いの支払いに利用できるのが特徴的です。
還元率はメルカリの利用実績などで上がるほか、毎月8日は還元率が8%になるなど、お得に利用できます。
利用実績を積み重ねていく中で利用限度額も上がっていくことがあるので、延滞なく払い続けることが求められます。
リアルカードも発行されるため、普段の生活でも利用しやすいのも特徴的です。
デビットカードは審査なしで作れる
ブラックでクレジットカードが作れない、だけどクレジットカード的なものが欲しいという方におすすめなのがデビットカードです。
デビットカードはクレジットカードと同じように使えるほか、銀行口座に入っている預金額が上限となります。
そのため、使い過ぎて借金になることがありません。
デビットカードは審査なしで作れるため、ブラックの方でも安心です。
クレジットカードのように定期的な引き落としにも利用できるため、公共料金や携帯電話料金の支払いなどにも活用できます。
何よりクレジットカードのように使える利便性の高さが魅力です。
まとめ
今回はブラックでも作れるクレジットカードについてご紹介してきましたが、最後に今回ご紹介した情報をまとめました。
-
-
-
- クレジットカードはブラックでも作れる場合がある
- デポジット型やリボ払いのみのクレジットカードは審査が比較的緩やか
- クレジットカードの審査は属性情報や信用情報が鍵を握る
- ブラックを抜け出すには一定期間待ち続けるしかない
- 審査なしの後払いアプリを活用することでクレジットカードのように使える
- デビットカードならほぼ審査なしで誰でも利用できる
-
-
ブラックでも作れるクレジットカードは一応存在しており、デポジット型のように事前に保証金を積み重ねればブラックでも作れます。
最近では後払いアプリの充実が進んでおり、分割払いができるサービスも増えてきました。
また、デビットカードのようにクレジットカードのような利便性のあるものも出てきています。
これらのサービスを延滞や遅延の情報が消えるまで利用し続けて、一定の期間が経ったら一般的なクレジットカードを作ってみることをおすすめします。
クレジットカード以外のキャッシュレス決済をする方法に、携帯を使う方法もあるので、ブラックでも通る携帯・スマホをお探しの方は、以下のページを参考にしてみてください。
コメント